ロンドンオリンピックフェンシング競技日程

7月 8月
対象種目 主な会場 25日 26日 27日 28日 29日 30日 31日 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 9日 10日 11日 12日
フェンシング ハンドボールアリーナ        

ロンドンオリンピック フェンシングの見どころ

北京オリンピックでは、日本チームが'52年へルシンキ大会から出場して以来初となるメダルを太田雄貴が獲得した。
快挙達成とともに強化体制も強固なものとなり、ロンドンへ向け男子フルーレだけでなく、女子フルーレ、男女エペ、男女サーブルにそれぞれイタリア、ウクライナのプロコーチを招聘。
結果、ロンドン五輪では男女フルーレ、女子エペ、同サーブルで出場権を手にした。
最も期待がかかるのは、太田が出場する男子フルーレの個人と団体。
波に乗れるかどうかがカギの一発勝負だけに、高校2年時に17歲以下の世界選手権を制した三宅諒(慶應義塾大学)など若手の活躍にも期待したい。

北京銀メダリストの男子フルーレの太田が、今大会も日本のエースとして自身3度目のオリンピックに臨む。
'09年には日本人選手として史上初の世界ランク1位となり、'10年の世界選手権では銅メダルを獲得した。
順風満帆な道のりと思われるが、ここ1、2年は相次ぐケガに泣かされ、思うような結果を残せていない。
しかしその分オリンピックにかける意気込みは強く「絶対に金メダルを取る」と公言しており、決戦に臨む準備は万全だ。
千田健太、三宅諒、淡路卓(ネクサス)とチームを組む団体戦も、現在の世界ランクは4位。もちろん狙うは金メダルだ。女子フルーレも団体戦での出場枠を獲得。
ベテランの菅原智恵子、池端花奈恵がチームをどこまで引き上げられるか、こちらも必見だ。
さらにアジア大会女子エペで銀メダルの中野希望、女子サーブルの中山セイラも出場。
もはやメダル獲得は快挙ではなく使命。 フェンサーたちの戦いに注目だ。

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